調査測量職 主任(入社10年目)
入社を決めた理由を教えてください
私は学生時代から、地域社会の基盤を支える公共事業に携わりたいと思っていました。
特に測量という、建設プロジェクトの基礎となる正確なデータを提供する専門性の高い仕事に魅力を感じており、専門技術を磨きながら社会貢献できる環境が私の目指す将来像と合致していた為入社を決断しました。
入社5年目で主任に昇格されましたが、成長を実感する場面はありますか?
現場でのトラブルに遭遇しても冷静に代替手段を考え、作業全体の進行に影響を最小限に抑える判断ができるようになりました。
以前は焦っていた状況でも、今は経験を活かした対応ができています。
拓工での約10年間を振り返っていかがですか?
技術革新と自己成長が共に進む充実した日々でした。
入社当初は基本的な測量機器の操作を覚えるだけで精一杯でしたが、今では当たり前となったUAV(ドローン)測量や地上レーザースキャナーなど、目覚ましい技術進化を目の当たりにしてきました。
技術のスピードは今後さらに加速すると思いますが、「正確に測る」という測量の本質は変わらないので、今後も基本技術を大切にしながら新たな技術習得に挑戦し続け、より高い専門性と幅広い視野を持つ測量技術者へと成長していきたいと考えています。
職場の雰囲気はいかがですか?
調査部は、仕事にメリハリがある健全な雰囲気です。
現場では怪我がないよう安全第一で作業に取り組み高い集中力で業務を遂行する一方、休憩時間には和やかな会話が交わされリフレッシュする時間も大切にしています。
このバランスの取れた雰囲気が、長く働き続けられる理由の一つです。
技術者として成長できる環境について教えてください
当社では測量士・測量士補などの資格取得を支援する制度を整えています。
また、ドローンをはじめとする最新測量機器を積極的に導入し実務で活用しており、これらの環境が測量技術者としての知識とスキルの継続的な向上につながっています。
仕事のやりがいを感じる瞬間は?
現場で収集した測量データが基となり、インフラが形になっていく過程を見届けられることは大きな喜びです。
また、測量の仕事は目立たない場面も多いですが、私たちの正確な「測る」という行為が社会の発展と安全を支える土台となっているという誇りが、日々の業務の中でのやりがいにつながっています。